ソニー、Xperiaスマートフォンの謎のbaiduフォルダについて回答

 先週Android 4.4.2又は4.4.4を搭載するXperiaスマートフォンの内部に削除してもOS起動時に復活する「baidu」フォルダの存在が見付かり、スパイウェアでは無いかと話題になった。

 その「baidu」フォルダについてソニーモバイルが回答した。baiduフォルダがOS起動時に生成されるのは端末を無くした時、盗まれた時にXperiaスマートフォンの位置を特定したり、遠隔ロックしたりするセキュリティアプリ「MyXperia」がGoogleとBaiduのサービスを使っている為。

 中国ではGoogleのサービスが遮断されたり、接続しづらい状況になることからGoogleだけでなくBaiduのサービスも使っているとのこと。

 ただ、ソニーモバイルではユーザーのデータを集収して勝手に中国のサーバには送信していないと述べている。

 ちなみに日本のキャリアモデルには「My Xperia」は入っておらず、自分で「My Xperia」をインストールしない限り、「baidu」フォルダが勝手に作られることは無い。もし、「baidu」フォルダがある場合はBaiduのサービスを利用する別のアプリをインストールしていると考えられる。

 有名所では「Baidu IME」「Simeji」「esファイルエクスプローラー」。

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