オンラインバックアップ企業がHDDの信頼性データを算出! HDD合計3万5000台を運用

 オンラインバックアップサービスの「Backblaze」がHDD合計3万5000台を運用して算出した「HDDの信頼性データ」を発表した。HDDはHGST、Seagate、Western Digitalのブランド別。

 2013年最も故障率が高かったSeagateは今年も引き続き最も壊れやすく、3TBモデルの故障率は2013年の9%から15%とさらに悪化している。Western Digitalも3TBモデルは4%から7%に悪化。HGSTは2013年同様最も安定している。

Hard Drive Failure Rates by Model

 24時間365日稼働するオンラインサービスでの使用の為、一般人の利用スタイルでここまで酷い故障率となるかは不明だが3TBモデルを買うならHGST製が最も良さそうだ。……HGSTの3TBモデルはSeagate、Western Digitalより値段がかなり高いのが問題。

 4TBモデルならSeagate製でも故障率は低く抑えられている。ただ、HGSTの方がもっと低い。

 HGSTは2012年から米ウェスタン・デジタルの子会社となっており、米ウェスタン・デジタルはWestern DigitalブランドとHGSTブランドの2つのブランドの製品を販売している。

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