3Dプリンタで拳銃を自作した大学職員の男を逮捕

 神奈川県警が3Dプリンタで殺傷能力のある拳銃を製造、所持していたとして、湘南工科大職員の男性(27)を銃刀法違反の疑いで逮捕した。

 男は自作した拳銃を撮影してYouTubeに投稿していた。拳銃は樹脂製で5丁所持。その内の2丁は暑さ2.5倍のベニヤ板10枚以上を貫通する性能があるとのこと。これは殺傷能力基準の約5倍に当たる。

 男は実弾を持っていなかったが、別の動画で発火モデルガンとして称して銃弾っぽいものを作っている。

 ちなみに男は拳銃の設計図は海外のWebサイトからダウンロードした模様。

 なお、テンプルナイツでは射撃可能な銃の部品を3Dプリンタで制作した海外の事例を2012年7月に紹介している。日本でも2年遅れで問題になったか。

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