中国のスマートフォンは500元(8400円)時代へ

 中国ではスマートフォンの低価格化が進み、1001元(17,000円)-2000元(34,000円)のスマートフォンから1000元を切る低価格なスマートフォンに売れ筋が変わってきたようだ。スマートフォンの価格はSIMロックフリーの端末一括購入価格。

 2012年第2四半期では1001元-2000元の端末が45.8%を占めていたが、2013年第2四半期のデータでは31.6%に減少。代わりに1000元以下の製品の販売シェアが40.8%に上昇した。

 また、2013年発売のスマートフォンの価格帯を調べると1000元以下は全機種の40%に当たる257機種。500元以下は71機種。最低価格は200元(3,400円)と非常に安くなっている。

 この為、コピー品で有名な山寨機の市場が一気に縮小。スマートフォンの低価格化が山寨機を駆逐する状況となっている模様。

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