百度、「Baidu IME」「Simeji」の入力情報無断送信に公式見解
Windows向け日本語入力ソフト「Baidu IME」とAndroid向け日本語入力ソフト「Simeji」が入力情報を利用者に無断で外部に送信していたとする問題で、両ソフトを提供する中国最大手の検索サイト「百度」の日本法人バイドゥ株式会社が見解を発表した。
バイドゥによると、ユーザーの入力情報を弊社サーバーに送る場合はログ情報の送信に事前に許諾を頂いており、許諾が得られないユーザーについてはログ情報の取得を行っておりませんとのこと。
ただ、Android向け日本語入力ソフト「Simeji」に関してはログ情報の送信をOFFにしていても一部のログデータを送信するバグがあったとして、本日、問題を改善した最新バージョンをリリースしている。
なお、Windows向けの「Baidu IME」は180万ダウンロード。Android向けの「Simeji」は700万ダウンロードを突破する人気アプリとなっているl。読売新聞の報道では「Baidu IME」は外務省や東京大学などのパソコンに導入されている模様。
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