石田三成の子孫が経営していた温泉ホテルが破産申請

義に生きたもう一人の武将 石田三成 石田三成の子孫が経営していた新潟県妙高市の「石田館 妙高ホテル」が新潟地裁高田支部に破産を申請した。平成23年の土砂崩れで温泉の供給がストップしたことが致命傷となった模様。

 なお、石田館 妙高ホテルのWebサイトによると、石田三成の長男・重家の子・直重の子孫と称している。石田重家は関ヶ原の戦いの後に仏門に入り、104歳まで生きたと言われる。

 有名な所では石田三成の三女・辰姫が陸奥弘前藩2代藩主・津軽信枚の正室(のちに側室に降格)。次男の重成が津軽氏の保護の元に隠棲し、重成の子・吉成が弘前藩で家老職に就いている。蒲生家の重臣・岡重政に嫁いだ次女の孫に当たるお振の方は徳川家光の側室として千代姫を産んでいる。

 津軽氏は豊臣政権下で征伐の対象になりかけた所を石田三成らに取り成してもらったことが有り、その為、石田三成の子らを庇護したと言われている。

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