2011年度のオタク市場は恋愛SLGとオンラインゲーム市場が3割増!

 矢野経済研究所が「クール・ジャパンマーケット/オタク市場の徹底研究 2012」を発表した。調査対象はアニメ、漫画、ラノベ、同人誌、プラモ、フィギュア、アイドル、プロレス、ボカロ、BL、鉄道模型、プロレス等々。

 調査結果によると、2011年に急成長した分野は恋愛シミュレーションゲーム市場とオンラインゲーム市場。前者は30.4%増の146億円。後者は29.2%増の3,868億円となった模様。

 恋愛シミュレーションゲームはモバイル向けで一般女性ユーザーが増加して市場が拡大。オンラインゲームもソーシャルゲームが成長を支えた。

 また、ボーカロイド、アイドル、メイド・コスプレ関連サービス(メイド喫茶・居酒屋・マッサージ、コスプレ飲食店、コンセプトカフェ等)も1割以上市場が成長したようだ。

 ただ、アダルトゲーム市場は約6.9%縮小。来年はさらに8.5%縮小すると予測されている。基本的に伸びている、堅調に推移しているオタク市場の中でアダルトゲーム市場は目に見えて縮小中。プロレス、BLも微減。

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