漫画『しろくまカフェ』が無期限休載! 原因はアニメ化?

しろくまカフェ (フラワーコミックススペシャル) 月刊flowers連載の漫画『しろくまカフェ』の無期限休載が決まった。原作者のヒガアロハ先生はTwitterで、先日、半年間あちこちに頼み続けても一向に取り合ってもらえなかったアニメ制作会社との話し合いの場を儲けてもらったと明かしている。

 この話し合いの場、休載宣言と知的財産管理の専門家に文書を作成してもらって配達証明で送る手段を取ってようやく実現。編集部が全面的に非があることを認め謝罪して貰ったと述べている。

 外からはよく分からない話だが、原作者の先生なのにTVアニメ『しろくまカフェ』の情報をインターネットで知る状況だったようだ。

 原作者なのにTVアニメ企画に全く関与できない中、契約書も無く、1円の金銭授受も無いまま、漫画の締め切り前にTVアニメ『しろくまカフェ』のCDジャケットの修正依頼に対応していた(5月12日)。

 今回、編集部とアニメ制作会社と話し合った結果、メディア事業部がヒガアロハ先生への連絡係を担当することが決定。ヒガアロハ先生はく「キャラクターデザインのチェック」と「脚本の事前確認」をさせて貰えるようお願いした模様。

 TVアニメ『BLEACH』の久保帯人先生がTwitterで、アニメの脚本で誤植見付けた等、可能な限り脚本をチェック(序盤は担当さんがチェック)していることをTwitterで話していたが、ヒガアロハ先生の完全に蚊帳の外な扱いは酷い……。編集部(出版社)と製作委員会によるアニメ化で、原作者は始めから蚊帳の外だったという理解で良いのかな?

 しかし、松智洋さんがアニメ化を断る漫画家が増えていると話していたが、ヒガアロハ先生のような状態が当たり前にあるなら、アニメ化を断る人が増えるのは当たり前だろう。

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