任天堂、初の赤字決算! 3DSの逆ざやは今期半ばに解消

 任天堂が2012年3月期連結決算を発表。売上高は36.2%減の6476億円。最終損益は432億円の赤字。1962年の上場以来初の赤字決算となった。

 1万円値下げした結果、売れば売るほど赤字がかさむニンテンドー3DSの逆ざや状態は2013年3月期半ば(=2012年10月頃)までに解消を見込んでいるとのこと。

 また、2013年3月期の業績は3DS『New スーパーマリオブラザーズ2』『どうぶつの森』『鬼トレ』の発売、アジア地域でのニンテンドー3DSの発売、Wii後継機「Wii U」の発売で、売上高8,200億円。営業利益350億円。純利益200億円の黒字になるとしている。

 逆ざや解消の為にコスト削減を徹底したニンテンドー3DS Liteを出すかと思ったけど、半年で解消できるなら新しい3DS本体を急いで出す必要は無いかな。

任天堂 平成24年3月期 決算短信(PDF)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120120409007245.pdf

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