2050年までの経済予測、日本は1人当たりGDPで韓国に抜かれる

「失われた20年」と日本経済―構造的原因と再生への原動力の解明 経団連の研究機関である21世紀政策研究所が2050年までの長期経済予測を発表。このまま行けば、日本が先進国から脱落しかねないとの見通しを示した。

 日本が他の先進国並の生産性を維持する「基準シナリオ」では、少子高齢化の本格化で30年代からマイナス成長。40年代は平均マイナス0.47%成長。1人当たりGDPでは韓国に抜かれるとのこと。

 また、女性の就業率が北欧並に高まる「労働力改善シナリオ」では30年代にマイナス0.17%成長、40年代にマイナス0.46%成長。

 日本政府の借金が膨れあがり、経済成長を妨げる「悲観シナリオ」では2010年代からマイナス成長。GDPは世界9位で、中国、米国の8分の1の規模に縮小するとしている。

日本、先進国から脱落?…経団連の研究機関予測
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120416-00000504-yom-bus_all

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