第3世代iPadの発熱、アップルは熱設計仕様の範囲内と回答

iPad 3G+Wi-Fi 画面の解像度が4倍、グラフィックス性能が4倍、バッテリー容量が1.7倍と「Retina Display」に合わせて、性能を向上させた分、発熱が大きくなった第3世代iPad。

 そんな第3世代iPadの発熱について、アップル広報のTrudy Muller氏が「十分にアップルの熱設計仕様の範囲内に収まっています。なにか気になることのあるユーザーはAppleCare にご連絡ください」と回答したようだ。

 Phile-webによると通電時の第3世代iPadの背面部は33度前後。iPad2が30度前後。Tweakers.netによると33.6度と28.3度。

 上記の温度であれば何も問題は無いが、室温22度の部屋でゲーム「Infinity Blade II」を45分プレイした際に46度になったとの報告が上がっている。

 46度はiPad2よりも12度も高く、人間が長時間触っていると火傷(低温火傷)する温度になっている。また、iPadの強制終了や「iPad needs to cool down(iPadを冷却する必要があります)」といったポップアップが出るとの声も出ている。

 今の時期でこれなら真夏は一体どうなってしまうのか。心配だ。第3世代iPadで高グラフィックのゲームをしなければ問題無いのかな?

 ……ただ、2006年のMacBook発熱の際は55.6度にも達していた為、今回はまだぬるくリコール等の大ごとになる気はしない。

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