テンプルナイツ、2011年にアクセス数が多かった記事TOP10
2011年にテンプルナイツでアクセス数の多かった個別記事をGoogle Analyticsでチェックした。2010年にアクセス数が多かった記事TOP10。2009年にアクセス数が多かった記事TOP10はこちら。
結果は1位と2位がテンプルナイツの定番記事「小説の書き方(2005年)」と「液晶モニタの選び方(2009年)」。3位以降は2011年の記事が4本。2010年の記事が2本。2006年と2008年の記事が1本ずつとなった。
- 小説、ノベル、ゲームシナリオの書き方・作り方
- PS3/Xbox 360で遊ぶことを前提とした液晶モニタの選び方
- NTTドコモ、2011年夏モデルラインアップまとめ
- 西尾維新『花物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』
- PSP『とある科学の超電磁砲』公式サイトがオープン
- ゲームで使えるフリーの音楽BGM素材配布サイトリンク集
- 2011年公開のアニメ映画まとめ
- 映画『ネギま!』『ハヤテのごとく!』公式共通サイトオープン
- 家電芸人の品川さん、PS3をコンポジット接続でプレイし話題に
- やりすぎ……殺人現場を彷彿とさせる「ひぐらし痛車」
ちなみに2009年、2010年1位だった「ハーマイオニー役のエマ・ワトソンぱんつはいてない」は今年19位。ハリー・ポッターも完結したのでエマ・ワトソンの芸能記事を検索する人が減ったという話だろう。
一方、iPhone/Android版テンプルナイツのTOP10も8割方同じだったが「ひぐらし痛車」が3位に上昇。PC版でランク外だった「『キン肉マンII世』『たいようのマキバオー』がネット連載に」が7位。「西尾維新『鬼物語』は9月30日発売! 表紙も公開」が10位に入っていた。
また、PC版よりも健闘して「ハーマイオニー役のエマ・ワトソンぱんつはいてない」も11位に入っていた。大体は同じ結果なんだけど少し違いを感じる。
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