精子ドナー、30年で最大1000人の子供を作る

21世紀の家族さがし 子供が欲しい独身女性やレズビアンのカップル等に精子を提供する精子ドナーにある問題が生じているようだ。ドキュメンタリー制作者のバリー・スティーブンス氏は精子提供を通じて、30年間に500人から1000人の子供を作っていたことが判明。

 この為、見知らぬ異母兄妹同士の意図しない近親相姦の危険性や精子ドナー提供者が知らない内に生まれていた娘とセックスする可能性が生じている。

 カルガリー大学の生命倫理学専門家Juliet Guichon氏は子どもたちの意図しない近親相姦は想像するよりも頻繁に発生していると述べている。理由は精子ドナーを求める人は同じ医師にかかっていたり、顔見知りだったりすることが多い為。

1人の精子ドナーから多数の子ども、近親相姦の危険性も
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2833714/7898011

 ……興味深い話ではあるが、スウェーデンでは異父または異母兄弟姉妹での婚姻が可能なこと。遺伝的疾患や先天性異常は近親婚を繰り返さなければ影響がほとんど出ないこと。共通する匿名の生物学的な父親を持つだけで、社会的には兄弟姉妹ではなく他人であること。これらを考慮すると重大な問題とは感じ無い。また、そこに国際基準の精子ドナー1人付き子供20人までを遵守すれば確率的にほぼ解決しそうな印象すらある。

 それよりもむしろ古の王達がハーレムを築いて、自分の子供をたくさん産ませた以上に自分の遺伝子を残すことに成功した精子ドナーが動物のオスとして、王以上に圧倒的で怖い(苦笑)。

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