JR西日本、ターザンの叫ぶ姿が脱線事故の被害者に重なる
JR西日本はJR加古川線のラッピング電車に美術家の横尾忠則さんのデザインを採用しているが、そのラッピング電車に採用されず、お蔵入りとなった作品が2点あることが分かった。
お蔵入りとなったのは「ターザン」と小説家の肖像が並ぶ「文豪」。企画した兵庫県関係者曰く、ターザンはJR西日本が「ターザンの叫ぶ姿が脱線事故の被害者に重なるという声がでかねない」と懸念を示し、自粛。
「文豪」はターザンの代わりのデザインとして要請したが、完成した際には別のデザインのラッピング電車が既に運行していた為、採用しなかったとのこと。
横尾忠則さんのデザイン2点 お蔵入り JR電車
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004538189.shtml
……ターザンの叫ぶ姿は被害者に重なる可能性があるから自主規制。代わりのデザインを発注したのに別のデザインで電車を運行。何というグダグダ感。横尾忠則さんのターザンがどんな姿だったのかは分からないが、杞憂による酷い自粛に思える。
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