衆議院、メールの添付ファイルからウイルス感染

 本日、衆院事務局の管理するサーバーに不正侵入の痕跡があったことが判明。衆院議員に支給されている公務用パソコンがウイルス感染していたことが明らかになった。

 関係者によると、今年の7月末に衆院議員の1人が届いたメールの添付ファイルを開いたことで感染。ウイルスはトロイの木馬で、中国国内のサーバーに接続され、パスワード等を盗み出す有害なプログラムを受信していた模様。

 民主党は急遽「サイバーテロ対策本部」の設置を決定。輿石東幹事長は常任幹事会で「まさに国の危機管理に直結する問題。早急に対応する」と述べた。

 また、民主党の田中美絵子衆議院議員は「部門会議の案内ですとか、そういったものばかりですんで。重要な書類ですとか名簿は、個人的なパソコンに保存しておりましたんで、特にまったく被害はありませんでした」と話している。

 メールの怪しい添付ファイルを開いてウイルス感染。これで国家機密等が盗み見されていたとしたら、ネットリテラシーが低い所の騒ぎではない。

衆院議員PC ウイルス感染
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20111025-OYT8T00851.htm?google_editors_picks=true

衆院にサイバー攻撃 議員のパスワード盗まれる
http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY201110240606.html

衆院サーバーに不正侵入の痕跡 3議員のPC感染
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E0E7E2E6E08DE0E7E3E2E0E2E3E39180EAE2E2E2

衆議院のサーバーなどウイルス感染 民主・田中議員「重要書類は個人PCに。被害ない」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00210214.html

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング