ソニー、不正アクセスで最大7700万人の個人情報が流出

 米ソニー・エレクトロニクスが不正アクセスにより、最大7700万人の個人情報が流出したことを明らかにした。流出した情報は氏名、住所、生年月日、メールアドレス、ID、パスワード。

 また、現時点では、流出した痕跡は見付かっていないがクレジットカード情報の流出も完全には否定できないとのこと。ウォールストリートジャーナルでは、今回の流出問題を「史上最悪の情報流出の恐れ」と報道している。

 この件について枝野幸男官房長官は記者会見で「該当者の個人情報保護の観点から最大限の対応をしていただきたい」と述べている。一方、米国では上院議員のリチャード・ブルーメンタール氏がSCEAに情報開示が遅すぎるとして公開質問状を出している

 ソニーでは4月17日から19日かけて「PlayStation Network」「Qriocity」に侵入行為があったことを発見。19日には個人情報流出を確認し、ネットワークサービスを停止している。

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