初音ミク『ワールドイズマイン』新PVの作者は40歳初心者!?

【初音ミク】ワールドイズマイン【PV】

 11月1日に公開された初音ミク『ワールドイズマイン』の新PV。今までにもたくさんの『ワールドイズマイン』のPVが公開されたが、このPVでは、自作のミクモデルがredjuice『ワールドイズマイン』PVイメージイラストに似て、色気があると公開当初から話題になっていた。

 そんな初音ミク『ワールドイズマイン』新PVの作者がガジェット通信からインタビューを受けている。インタビューによると作者は40歳初心者。

 詳しく見ていくと、作者は福岡に住むM2さん。職業は肉体系で、デザインや3Dなんかは触ったことも無かったが「MikuMikuDance」で3D活動を開始。初心者というのは一昨年公開の「MikuMikuDance」で初めて3Dモデルを触ったということらしい。

 また、3Dモデル制作にはフリーソフトの「Metasequoia」。モデルの動作は「MikuMikuDance」。そして、MetasequoiaのモデルをMMD用に変換する「PMDエディタ」など全て無料のフリーソフトを使って3Dアニメーションを作っているようだ。あと、MSペイント。

 今回のPVでは、初音ミクの3Dモデルに半年。映像製作にさらに半年。1日の作業時間は集中している時は4,5時間ぶっ通しでやっていたとのこと。

 ……なんだか、プロ用のソフトウェアを使って、商業でも活躍している人がニコニコ動画で活況を浴びるのと違って、ニコニコ動画で初めて見て、触って、作る。そうして、作った動画が凄い域に達している人を見ると素直に感動してしまう。

 よく歳をとると、もう新しいことはできないという人がいるけど、40歳近くになって、デザイン系を触ったこともないのに3D映像制作を初めて、人気が出てインタビューされるというのは実に格好いい。

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