赤松健インタビュー、Jコミで同人誌の合法配信を考えている
インターネット絶版漫画図書館サービス『Jコミ』の赤松健社長がライブドアのインタビューを受けている。
そのインタビューの中で赤松健社長は『Jコミ』で同人誌を扱いたいと述べている。二次創作の同人誌は基本的には違法だが、原作者が許諾を出せば合法となる。そこで『Jコミ』が同人誌に広告を入れて、原作者と同人誌作者が広告料を折半すれば社会に出してもOKと話している。
また、インターネットの同人誌の無断アップロードに対しても、原作者が許諾すれば、著作権違反の二次創作同人誌が合法になり、同人誌作者が何の気兼ねもなく著作権を主張することができるようになる。
個人的に気になった点としては、Jコミはコピーし放題。コピーが繰り返されても広告も一緒に全世界に広がっている。作品には作者のアフィリエイトが貼られ、作者の収入になる上、新作のプロモーションにもなる。
表現規制はしない。作者がOKと言ったものはそのまま載せる。AppleやAmazonは性と暴力に厳しいが『デビルマン』でヒロインの首が晒し者にされるシーンもそのまま読んでもらいたい。デビルマンは一例。
成年向けコミックも考えているといった発言やYahoo!ニュースのTOPに載る方法など色々と考えすぎていると思っていたが、まさか同人誌まで考えていたとは……。
Twitterを読んでいると、著作権的に問題のあるpixivのようなイラスト投稿機能をJコミで作るなら、作者の許諾を取るとも言っていた。広告付き絶版漫画、広告付き読み切り漫画が成功したら、赤松健先生もとい赤松健社長は一体どこまで手を広げていってしまわれるのか。
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