2009年度の恋愛シミュレーションゲーム市場は前年比83%増

 株式会社矢野経済研究所がオタク市場の調査結果を発刊した。細かい調査結果については10万500円する「2010 オタク市場徹底研究」にまとめられているが、摘要が公表されている。

 それによると、2009年度の恋愛シミュレーションゲーム市場は前年比83%と大幅増加していたようだ。主な理由は『ラブプラス』と女性向けのモバイルゲームとのこと。

 また、電子コミック市場は29.8%増の422億円。オンラインゲーム市場は17.2%増の2,131億円に達したとのこと。この他、10%未満の一桁成長をした市場としてコスプレ衣装市場、同人誌市場、フィギュア市場、アイドル市場がある。

 しかし、恋愛シミュレーションゲームの市場が2008年度の83%も大幅に成長していたとは……。2010年度は102億円に拡大するとの予測が出ているが、今年はモバイル向け恋愛シミュレーションゲームのテレビCMがいくつも流れていたので、市場拡大は納得だ。

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