マレーシア、日本製アニメは子供にとって危険と判断

 国営ベルナマ通信によると、マレーシアは日本製アニメの多くを禁止したようだ。理由は日本のアニメがマレーシアの子供たちの心を腐敗させる恐れのあるネガティブな要素を含んでおり、危険と判断した為。

 映像検閲委員会のモハマド・フセイン議長は、日本のアニメが通常の子供向けアニメとは別物で、肌を露出した女性が出てくるシーンがあると例示。子供向けを謳った大人向けだと評した。

 ちなみにマレーシアはイスラム教国。イスラム教の国々では、上記の肌を露出した女性が出てくるようなシーンはバッサリカットされて放送したり、服装を修正するといった処置を取っている

 また、イスラム教の国々ではポケットモンスターが反イスラムであるとして制限。一部の国では発禁になるなど非常に厳しい。

 マレーシアでは、問題箇所をカットすることができない場合、そのエピソード全体を禁止。場合によっては全エピソードを禁止にすることもあるとしている。

 一応、マレーシアのAnimaxが今まで放送したものをマレー語版Wikipediaで確認できるが『らんま 1/2』『ブラックキャット』『BLEACH』『カードキャプターさくら』『ちょびっつ』『ドラゴンボール』『Fate/staynight』『ギャラクシーエンジェル』『ガンスリンガー・ガール』『xxxHolic』『天空のエスカフローネ』等となっている。

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