同人誌印刷所、18才未満のキャラを扱った成年向け同人誌を拒否

 今のところはセーフだが、規制の動きが出てきている18歳未満に見えるキャラクターを使ったエロ表現のある成年向け同人誌の印刷を拒否する印刷所が出てきたようだ。

 受付ができないと記載しているのは1997年発行のコミケットプレス総集編2でコミックマーケットの人気印刷会社第1位だった大陽出版

 記載によると幼児・児童を扱った性的表現作品は受付できませんとのこと。また、制作上のキャラクター設定年令だけではなく、一般的な見た目年令によって、子供かどうかを判断することがありますとも書かれており、実年齢とは関係無く判断することがある模様。

 児童は児童福祉法によると満18歳に満たない者を指す。

 その為、日本の伝説にある人魚の肉を食べて10代(16歳?)の姿のまま何百年も生きた八百比丘尼や『化物語』の吸血鬼、忍野忍(500歳)を扱った成年向け同人誌を描くと受け付けられない可能性がある。

 ……ただ、大陽出版は以前よりエロはOKだが、エロ表現には厳しめの同人誌印刷所であったので、最近の規制の動きよりも前からこういった記述があった可能性はある。現在19あるはてなブックマークは一番古いものが7月22日付け。Twitterでも22日から話題になっていた。最近、追加されたのなら間違い無く萎縮と考えることができるけど……いつ頃追加された記載なのだろうか?

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