中学生男子の妄想を具現化した『妄撮』がiPhoneで配信停止に

妄撮 モーサツ 2008年に人気を博した中学生男子の妄想を具現化したグラビア写真集『妄撮』。そのiPhone版である『妄撮 for iPhone』がアップルによって突如、配信停止となっている。

 配信停止の理由の説明は無く、販売する講談社は「強い影響力を持つ配信メディアだけに、審査基準を開示すべきだ」だと述べている。『妄撮 for iPhone』は服を着たモデルを指でなぞるとなぞった部分の服が破れ、水着姿になるグラビア写真集アプリ。

講談社の電子写真集を配信停止=米アップル
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010053100755

YouTube How to use RIP! MOSATSU for iPhone

 2009年12月にアップルの審査に通過して、販売していたが、2010年2月に削除。アップル側は「基準が変わった」というだけで、具体的な説明をしていないとのこと。

 2月というと、ちょうとアップルがビキニ水着のモデルを扱ったコンテンツなど性的なコンテンツを削除し始めた時期なので、服を破いて水着姿にする『妄撮 for iPhone』も当然、該当するだろう。

 イギリスのファッション雑誌『Dazed&Confused』の編集部では、iTunes Storeはイスラム神権政治の検閲に似ているので、iPad版Dazed&Confusedの制作担当者がiPad版をイラン版と読んでいるとして話題になったことがある。

 アメリカの中でも特別、厳しいアップルの検閲では水着グラビア写真はやはりアウトみたいだ。ちなみに『妄撮』には女性向けの『妄撮(R)男子』が女性誌に登場したことがある。あと、紙の本のは水着だけじゃなくて水着や下着

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