高校生が好きな小説家は『リアルおにごっこ』の山田悠介!
進学塾の栄光ゼミナールが進学予定の高校生(男子500名、女子500名)、計1000名に『高校生の読書と受験』というテーマで意識調査を実施した。
その結果、最も好きな作家は『リアルおにごっこ』の山田悠介(8.8%)で、次いで東野圭吾(7.4%)、夏目漱石(4.6%)、乙一(4.3%)、あさのあつこ(4%)となった模様。
また、高校生の平均読書量は月1.5冊で、1週間に2冊以上と答えた割合が8.3%。1週間に1冊位が10.1%。逆にほとんど読まない/全く読まないと答えたのは24.1%だったとのこと。男女別では男子1.3冊、女子1.7冊。国語が非常に得意な学生は2.7冊だったようだ。
進学塾の調査だけあって国語を得意とする学生の読書冊数や他にもブログへの感想、批評の書き込みの割合が多い旨の注釈もあるので、なかなか興味深い調査結果となっている。
個人的には、見事に国語の成績イコール読書量という結果になってるのが微妙なんだけど、国語で重要なのは問題の意図をくみ取る能力だから、国語のテストの点を上げたいなら、読書し始めるんじゃなくて、何が問われているのか理解できるようになるまで問題集やっておけと面白くも無いアドバイスをしたい。
しかし、RBB NAVIの記事にはたくさん本を読んでいるとは言い難いと読書離れを示唆する一文があるんだけど、月1.5冊の他にケータイ小説の閲覧回数が月平均4.2回(男子)、7.5回(女子)。ブログやサイトでの批評閲覧(65.1%)、書き込み(21.5%)等も加味すると読書離れなんて口が裂けても言えないと思う。
ちなみに私が高校生の好きな小説家TOP5から好きを選ぶなら乙一。2007年の東大生協だと西尾維新『刀語』が入っていたので、本当は西尾維新の名前が挙がってることを期待してたんだけど、そちらは無理だった(苦笑)。
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