ロシア、国家的脅威の飲酒を抑える為、ウォッカの価格を2倍に

ロシア人しか知らない本当のロシア (日経プレミアシリーズ) 飲酒関連がロシア人の死因の少なくとも25%を占める為、以前から国家的脅威と言われていた酒だが、1月1日ウォッカの最低小売り価格が0.5L当たり89ルーブル(273円)とする庁令が発行された。

 これはロシアで普及している最も安いウォッカの2倍にあたるとのこと。ロシアは国民1人当たりの年間飲酒量が世界最多で、アルコール中毒患者が300万人。疾病、飲酒に伴う火災、事故、自殺、殺人を合わせた関連死者が年間50万人もいる。

 ロシアの人口は死亡率が出生率を上回っている為、2050年には現在の1億4200万人から1億1100万人まで落ち込むとの予測がある。また、男性の平均寿命が60歳前後と低い理由も飲酒、麻薬の影響が大きいとされている。

ウオツカ値上げ!ロシア「飲酒癖は国家的脅威」
http://www.sanspo.com/shakai/news/100102/sha1001021938004-n1.htm

ロシアの「国家的脅威」は酒と麻薬 大統領が対策に大号令
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090909/erp0909092154011-n1.htm

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング