中学3年生の天野ゆいなさんが講談社の新人賞を受賞!

さながら駆けし破軍の如く (講談社X文庫―ホワイトハート) 20歳でも年齢をキャッチコピーにされるが、それよりもうんと若い中学3年生の天野ゆいなさん(14)が講談社X文庫ホワイトハートの新人賞を受賞した。

 受賞作『さながら駆けし破軍の如く』は6月5日より既に店頭に並んでいる。内容は「戦国時代の中国を舞台に、王宮の殺し屋集団のリーダーである少女が敵国の公子を愛してしまう物語」とのこと。

やったね!!夢の作家デビュー 天野ゆいなさん(大月一中3年)が講談社新人賞受賞
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/06/19/5.html

 どうでもいい注釈を付けると「公子」は貴族の子供。中国の春秋戦国時代の場合、韓、趙、魏、楚、燕、斉、秦といった諸侯の子弟となる。実質、王子。

 秦の始皇帝が中国を統一する前、孔子や孫子が活躍した時代。今から大体2800年から2200年前。

 天野ゆいなさんは『さながら駆けし破軍の如く』を昨年6月から書き始め約3カ月で完成させたようだ。山梨日日新聞には受賞作を手にした天野ゆいなさんの写真も掲載されている。あまり喜んでいるように見えない写真なので、周りの人はその辺アドバイスすれば良いと思う。小説家は小説の中身で勝負すれば良いけど、写真撮られるのなら好感を持たれるように笑顔の方が良い。作り笑顔でも。

 ちなみに応募総数は122作品だったようなので、小説の体裁を整えてさえいればチャンスはありそうだ。中学生の方はドシドシ応募してみると良いだろう。中学生の次は小学生がキャッチーなわけだけど、流石にそれは厳しいような気はしないでもない。

 12歳の文学賞というものがあるから小学生作家は既にいるわけだけど、応募資格が小学生なのでちょっと違う。

 ちなみに当サイト、テンプルナイツで一番読まれているのは小説、ノベル、ゲームシナリオの書き方・作り方。個人的なことを言えば、2005年に書いたものが未だに一番人気なのは嬉しいようで嬉しくなかったりする。2009年になってもこれ以上に魅力的なコンテンツを書いてないことを証明しているから(苦笑)。

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