任天堂のWii新作ゲーム不足にユーザーが不満を抱いている

Wii J-CASTニュースによると、ここ最近のWiiに対する任天堂のソフト戦略に古くからの任天堂ファンは不満を抱いているようだ。任天堂はこの6ヶ月間に8本のゲームを出しているが、その内5タイトルがゲームキューブからの移植作品『Wiiであそぶ』シリーズとなっている。

 確かに12月の年末商戦にWiiであそぶを2タイトル。1月もWiiであそぶ1タイトルというのは、やる気を感じない。これが1年前の12月と1月なら、Wii FitとスマブラXなので1年前と比べると落胆するのも無理はない。

この6ヶ月間に発売した任天堂のWiiタイトル
  • Wii Music
  • 街へいこうよ どうぶつの森
  • Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート
  • Wiiであそぶ ピクミン
  • Wiiであそぶ マリオテニスGC
  • アナザーコード:R記憶の扉
  • Wiiであそぶ メトロイドプライム
  • Wiiであそぶ ピクミン2

 ただ、この新作が少なすぎるという意見について任天堂広報では「今までは任天堂のソフトが多すぎる、任天堂が主導しすぎる、などの批判があったのに、新作が少ない、と言われるのは初めてではないか」とコメントしており、驚いているようだ。

 些か皮肉めいたコメントに聞こえるけど、個人的にはWii Sports Resortがちゃんと今春出れば、不満は解消されるのではないかと思う。

 古くからの任天堂ファンが新しいソフトが出ない為に不満を募らせているのなら、期待の新作が出るだけで問題は解消される。Wiiリモコンの動きをさらに正確に検出するWiiモーションプラスを用いた新しいWii Sports。E3 2008で絶賛されていた精度が本物なら、WiiモーションプラスでWiiは格段に進化するはずだ。

 ……もう、今春発売するには発表し終わってないといけないので、5月、6月くらいかも知れないけど(苦笑)。まあ、4月はサードパーティから『朧村正』『モンスターハンターG』とゲームらしいゲームが出るので大丈夫かな。

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