ゲーム会社のユーザーイメージ調査

 日本デジタルゲーム学会で発表された「ゲーム産業のブランドマーケティングについて」によると、スクウェア・エニックスはドラクエ、FF他RPGの企業イメージが、コーエーは信長の野望、三国志、無双など歴史物のイメージがついているようだ。

 その中でも、セガは際だっている。ゲームセンター、セガサターン、ドリームキャスト、ソニック、苦戦、ハード撤退など過去の失敗したイメージが強く残っているが、一方では他の企業と違ってガンバレや復活といった応援ワードが多く見られるほど熱心なファンがいる模様。

 ハードを持つ任天堂、ソニー、マイクロソフトは、

任天堂:
「老舗」「マリオ」「DS+Wii+ファミコン」「大手」「ファミリー」「好調」「先駆者」「面白い」「有名」

SCE:
「プレイステーション」「任天堂に負けている」「革新」「大手」「ビジュアル」「スタイリッシュ」「技術力」

マイクロソフト:
「PC」「負け組」「Xbox」「OS」「洋ゲー」「大手」「堅実」「つまらない」

 というイメージが付いており、任天堂は有名や老舗などの安心感と家族向け。ソニーは特定のタイトルは無いが、ビジュアルや技術力のイメージが強いことが分かる。ただ、マイクロソフトは一般にはネガティブな印象が強く、早急に分かりやすいイメージを押し出す必要がありそうだ。

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