ライトノベル作家の桜庭一樹さん、第138回直木賞を受賞!

推定少女 (ファミ通文庫) 桜庭一樹『私の男』が、第138回直木賞受賞作に決まった。SS/PS『EVE The Lost One』のシナリオライター以後ゲームノベライズ等を手がけ、ファミ通えんため大賞で佳作入選後からファミ通文庫、富士見ミステリー文庫、スニーカー文庫で活躍された方が、遂に直木賞。何やら新しい時代を感じますが、おめでとうございます。

 これから、中学校の先生は気をつけないといけませんね。直木賞作家の小説を読みなさいと言うと、ファミ通文庫を読み始めてしまう。

 でも、直木賞を三度落選して腹いせに書いたと言われる筒井康隆『大いなる助走』みたいな作品も期待していたので、その辺は残念です。そんな昔は漫画やゲームみたいな扱いを受けて怒っていたSF小説の作家さんも今では日本文学界の重鎮。73歳にしてライトノベルを執筆します

 ……ところで、ファウスト公式ページが古いままなんだけど、2008年1月発売予定のファウストって、どうなってるんだろ。Amazon検索しても出ないし。

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