筒井康隆、73歳にしてライトノベル作家に!

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫) 日本を代表するSF作家で、SF御三家の一人でもある筒井康隆さんが73歳にして、ライトノベルを執筆することを発表した。掲載される雑誌は2008年1月発売予定のファウストで、タイトルは『ビアンカ・オーバースタディ』になる模様。

 産経新聞によると文学賞受賞経験も多いベテラン作家がラノベを執筆するのは異例とのこと。

 昨日の段階で、筒井康隆公式ページに情報が載っていたけど、ファウストですよ? 乙一西尾維新清涼院流水らが執筆されている。あと、『Fate/stay night』の奈須きのこ。『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07の作品が載る。

 全く持って信じられない。ただ、40年前の筒井康隆『時をかける少女』のアニメ映画は、今のラノベを読む層にも十二分に受け入れられたことを考えれば、文学賞の選考委員も務める巨匠と思えないほどにラノベが似合いそうだ。

 ああ、でも直木賞候補になったライトノベル作家もいるなぁ。……筒井康隆の話しながら、直木賞候補がどうとか言ってると、『文学賞殺人事件 大いなる助走』を思い出し、ヤバイ気もしてきた。南無三。

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