『機動戦士ガンダム00』水島精二監督インタビュー
シャア専用ニュースさんの所で、先月発売されたアニメーションノートNo.07の水島精二監督インタビュー要約版が掲載された。
これによると、水島精二監督は『鋼の錬金術師』でのドラマの練り込み方、キャラの描き方を買われて『機動戦士ガンダム00』の監督にとオファーが来た模様。
また、メインスタッフの多くは水島精二監督と脚本の黒田洋介氏の人脈で集まっているとのこと。
ガンダムが兵器である以上、戦争を描くことは避けられませんからね。当然、この作品でも戦争に対しては、真摯なアプローチをするつもりです。
描写に関しては、リアルな描き方はしていないですね。戦争やテロルという重いテーマを描く場合、あまりリアルに描写してしまうと、観ているほうがつらいと思うので。
夕方のお茶の間に向けて作っている作品と考えたときに、あえて臓器が飛び散るだとか、戦場に打ち捨てられた腐乱死体を精密に描く必要はどこにもないですから。
ガンダムである以上は、爽快感やエンターテインメント性という部分を損なうわけにはいきませんから。そのバランスをどうとるかということは、いま現在の課題ですね。ガンダムSEEDは、電子レンジ攻撃で人間破裂させたり、ガンダムSEED DESTINYは1話目から主人公の両親と妹を爆殺して、その死体を描写してみたりして案の定、苦情が来ていたので、その辺は水島監督は考慮されてるみたい。
個人的には、ハガレンの監督。キャラデザは高河ゆんとくれば女性向け……ぶっちゃけると腐女子向けと捉えていたけど、存外まともに見ることができている。グラハムとビリーの若干のキモさも脳みそお花畑キャラと好意的に受け止めている。
ストーリーもガンダムSEEDがファーストガンダムと同じ話数で大気圏突入したり、ランバ・ラルの代わりの砂漠の虎と出会って成長したりとファーストの前半モロに焼き直しストーリーを展開していたので、ガンダムWやフルメタル・パニック! にしか見えない現状も許容できる。
ただ、ちゃんと戦えるライバル出てこないとワンサイドゲーム過ぎてつまらない。シャア専用ザクでも、トールギスでも良いからガンダムと戦えるMS必須。その点についてはガンダムSEEDの敵がガンダム。それも4機は異様にライバルとして強過ぎたかも(笑)
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