中学生・高校生に見るライトノベル事情

とらドラ!1 キャラクターグッズデザイナーになる方法の中の人が、10代に圧倒的な人気を誇るモバゲータウンで見た中学生・高校生のライトノベル事情をまとめられていた。

 それによると、図書室の1棚が全てライトノベルで埋まっている学校もあり、図書室での貸し出し状況は盛況。図書室にある確率の高いライトノベルはダントツで『キノの旅』。次点で『涼宮ハルヒの憂鬱』『灼眼のシャナ』。『ゼロの使い魔』『とらドラ!』も人気。

 クラスにいるライトノベルユーザーは1人から10人とまちまちで、半数以上が読むクラスもある模様。また電撃文庫のブランド力が強いようだ。

 ……去年の春に新聞で、中学校の図書館はライトノベルが主役とあったので学校の図書館事情は聞いていたのですが、実際に人気のあるラノベの話やクラス内の人数は初見。ただ、個人的にも電撃文庫のブランド力が強いのは納得だし、人気作品も市場通りと言ったところ。

 ところで、私が高校生だった頃に発売された『イリヤの空、UFOの夏』は如何なもんなんでしょうか? 全4巻で70万部。1巻あたり17.5万部と『ゼロの使い魔』『マリア様がみてる』クラス。シリーズ合計だと全2巻の『空の境界』と同等な結構良いセールス記録した電撃文庫の作品なんですが……と軽く布教してみる。

イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)

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