同人誌を描いていたプロイラストレーター逮捕!

 愛媛県松山市のイラストレーター、宮下昌也さんがわいせつ図画頒布の疑いで逮捕された。警察の調べでは、わいせつ漫画11,145冊を印刷所で印刷させ、2年をかけて5社に委託販売させ、わいせつ漫画6,600冊を保管させた疑いがかかっている。

 警察は2007年5月にインターネットでわいせつな漫画が販売されていることを知り、捜査していたとのこと。

 同人作家の本名を知る人が出てこない事には詳細は不明だが、SHIYAMI S-PLUSの中の人だと言われている。理由は本名を逆に読むと「やさまたしやみ」というHNになる為。やさまたしやみさんは美少女ゲーム『禁断の血族』『悦楽の学園』『DESIRE』『XENON』の原画家としても活躍していた。

 RetroPC.NET:著名美少女ゲーム原画家が逮捕によると、7月に警察に捜査されたサークルに委託しており、芋づる式に逮捕されたのではないかと噂されている。

 同人誌が著作権侵害ではなく、わいせつ図画頒布の疑いで逮捕されたことで、同人誌を委託している多くの同人作家にも影響が出そうだ。

 コミックマーケット72から厳格な修正を求めるようになっていたけど、実写アダルトと違って人によって曖昧に判断される漫画の絵だけにわいせつ図画の頒布か創作活動かの線引きが難しい。

 2007年6月14日に「高校生の息子が成人向け漫画を読んでいる、なんとかして欲しい」から始まった松文館裁判で、出版していた松文館の社長貴志元則、編集局長及び契約漫画家がわいせつ図画頒布で逮捕され、有罪が確定している。

以下、2ちゃんねるのレスより引用

猥褻の基準

徒らに性欲を興奮又は刺激せしめ、且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、
善良な性的道義観念に反するものをいう

チャタレー判決 最大判S32.3.13刑集11-3-997

>警察は、今後、印刷会社や書店の責任についても追及する方針です。

追求されたら同人書店から売り場消えるんじゃね?

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング