SSDをRAID0で運用すれば、Windows起動時間は17秒!?

 HDDではなくSSDを搭載することで、Windowsの起動時間が高速化するという話題は以前にも取り上げたけど、AKIBA PC Hotline!でSSD 2台を使ったRAID 0レビューが行われていたのでリンク。

 使われているSSDは65,000円ほどで売られているSAMSUNG製の32GBモデル。これ、2台用意するだけで軽く10万円を突破する大物。

 比較対象には、i-RAM×2でRAID0と1分で10000万回転する高速HDD WD Raptorの74GBモデル×2でRAID0。……比較対象も超豪華。

 期待の動画を見るとBIOS終了からOS起動完了までi-RAMが13秒。SSDが17秒。Raptorが20秒と言ったところ。Raptorを2台用意するのにかかる値段が35,000円であることを考えると、SSDのコストパフォーマンスは今のところ勝負にならない。

 そんなSSDの普及に関しては米iSuppli社のレポートが参考になる。2009年末のノートパソコンでのSSD搭載率は12%。HDD+フラッシュメモリのハイブリッドHDDが35%という予測が行われているので、SSDよりもハイブリッドHDDの方がコスト面で優位に立つ模様。

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