PS3のコミュニケーションサービス『PlayStation Home』

 「Home」に入ると、MMORPGのような3D空間が表示される。プレーヤーキャラクタはリアルな人間のデザインで、顔のパーツや体格などを細かくカスタマイズできる。衣類やアクセサリも交換が可能で、3Dグラフィックスでのアバターサービスといったところ。
 Wiiの似顔絵チャンネルで作るMiiよりリアルで、写真や動画を展示したりできるSecondLifeみたいな3Dバーチャル空間で、PS3は勝負に出た。

 SecondLifeはテレビでもよく見かけるアメリカの第二の人生を楽しむオンラインゲーム。最近だと、BOOKOFFが出店したり、mixiが新卒採用オフィスを開設したりと現実世界と密接にリンクし始めた印象もある。企業が広告として出店してるが、スウェーデン政府は大使館も設置している。

 そんなSecondLifeみたいな3Dバーチャル空間をPS3で無料ダウンロード配信するというのだから、当然、SecondLifeを意識していると考えられる。おまけにPS3のHDD内の動画や音楽もPlayStation Homeに適用できるとあるので、オンライン動画サービスやオンライン写真サービスも当然視野に入れている。……PS3のゲームとの関係も気になるところだが、流行れば要注目のサービスか?

 でも、Sony Computer Entertainmentの2009年度の新卒採用オフィスできたら、笑える。

ファミ通.com:画面写真を一挙公開! これが"Home"の全貌だ!

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