ニートか、ニートではないのか、カジテツ姫

職業が家事手伝いの女性の記事がlivedoor NEWSにあったので、取り上げてみる。
フリーターよりも一つ社会的評価の低いニート。
このニートに含まれたり、含まれたりしなかったりする家事手伝いの女性。

一般的に、
裕福な家庭の女性が、就職せずに家事手伝いをしている。
というイメージのある家事手伝いの女性。最近では俗称「カジテツ姫」と言うらしい。

ところが、最近では働く気のないニートが認知されて来ているので、
無職と呼ばれたくない女性が、手伝いもしないのに、家事手伝いと言うことがある。
そこで、ニートの統計に含める含めないで、データが変わってくるが、
厚生労働省の統計では含めず、内閣府の統計では含めるようだ。

実際に、含める含めないでは、数十万人違ってくるが、これがなかなか難しい。
結婚して専業主婦になる前段階、親が自営業で手伝っている、家族の介護、ひきこもり。
上記のような様々な人が一緒くたに「家事手伝い」とくくられている為、
ニートを語る上で、混ぜる。混ぜない。が非常に難しい。

どうも、この「家事手伝い」は、男性にはほとんどいないはずだが、
女性にはかなりの数がいる為、統計の取り扱いには注意して欲しい。
テレビでニート特集を見た後、自分で調べたりすると、数十万人誤差が生じやすい。

専業主夫がもっと一般的になってくれば、
ニートの統計は意味をなさなくなるが……そこまで、一般的にはならないだろうなぁ。


また、パラサイトシングルと言う場合もあるが、
パラサイトシングルは、親元で過ごしながら、働いている人も含む。
働いていても、派遣社員、アルバイトは親が死んだら、生活が成り立たない場合があるので問題視されることがある。

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