株式売買停止になった東証のシステムは10年前の期限切れ機

 東京証券取引所の異例の全株式売買停止を招いた清算システムは、約10年前に導入したコンピューターを使い、当初の耐用期限は04年後半だったことが分かった。
 そんなポンコツじゃあ、ライブドアショックで売買が加熱したら売買停止だよ……2004年に耐用期限過ぎてるし。現在の約定処理能力は1日450万件。23日からは1日500万件に増強するようだけど、30日には同じく500万件の次期システムへ移行し、数ヶ月以内に800万件に増強。……世界第二位の証券市場がこれで良いのか……世界第一位のニューヨーク証券取引所は毎時4680万件。倍や倍々と言ったレベルじゃない(汗

 もう、ニューヨークのを見れば一目瞭然だが、ニューヨークがインターネットでの株取引を考えて対応してきたのに、東京は10年前から使って耐用期限が過ぎたものを使いつつ、のんきに500万件の次期システムに移行しようとしてたんだから、雲泥の差というか、月とスッポンというか、10年前のPCと今のPCの性能差で比べるだけでゾッとする。そんなものが業界の中心だったのだから、日本のIT化というのは全く、世界に通用していない。

 これ以上株価を下げない為に、売買を停止させる嘘の発表をしてるんですよと海外の常識で話していたコメンテーターも、こんなポンコツで乗り切れると思っていた日本市場にビックリだろう。

朝日新聞
読売新聞より

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング