ワニVSニシキヘビ、壮絶なる相討ち!

体長約4メートルのビルマニシキヘビの腹部から、体長約1.8メートルのミシシッピワニの後ろ足が飛び出て、双方が死んでいるのが見つかった。
 ……怖ぇー、ヘビがワニを飲み込んだけど、飲み込まれながらワニが暴れて、ヘビの腹を裂いたのか。通常の生態系じゃ捕食者同士は戦わないんだがヘビがペットして持ち込まれたのか……ペットを捨てるのは世界中どこも一緒か。
東南アジアを中心とした地域が原産のビルマニシキヘビは、本来はフロリダ州南部には生息していない。しかし、ペットとしてビルマニシキヘビを飼っていた人々が、国立公園内に放しに来る例が後を絶たない。この2年間で、少なくとも150匹のニシキヘビが捕獲されており、繁殖している恐れもある。
 おかげでフロリダ州南部の圧倒的な捕食者であるワニと過去3年間で4度も戦いがあったことが確認されている模様。ライオンVSトラとか、熊VS虎とか地域が離れていたり、地域が同じでも頻繁に戦わない捕食者同士の戦いがおこることよりも、その地域の生態系に強大な捕食者が増えたことによる弊害が心配。

ミシシッピワニVSビルマニシキヘビの勝率は互角
フロリダ大学のメゾッティ野生生物学教授は、ニシキヘビとミシシッピワニが戦った場合、ほぼ互角だと指摘。双方が出会った場合、勝つ確率はお互いにとって、五分五分だという。

CNN.co.jp
今賀堂より

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