郵政民営化否決で衆院解散になるのか……Xデー

 郵政民営化の行方は大きな関心事項だ。と言っても、そんな必要なこと? と思う方が多いと思うが、郵政民営化が関心事項なのではなく、行方は大きな関心事項なのは確かだ。先週の中曽根議員の発言で否決の可能性が高まり、株価が暴落した。これはかなり痛かったが、否決されると小泉首相が「殿御乱心、やけっぱち解散」しちゃうから問題なのだ。衆院解散なんてことになると中曽根発言で下がった株価が外国人投資家の売りでまた下がり、日本の政局不安定で為替レートも変化する。

 これでは気になって仕方がない。どうなる郵政民営化というのは大問題だ。新聞に目を通すと1万2千円に上がった株価が1万1千円になるという話もでている。小泉首相は郵政民営化も自民党ぶっ潰すも公約だから、民営化が可決されようが、否決されて解散しようが、どっちに転んでも公約を果たせるので、良いだろうが、この政局の不安定さは困りものだ。小泉さんへの調整や中曽根発言で解散となると亀井派は汚点を残してしまうので反対派も調整しているだろうが、ついに来てしまった8日の参院本会議での採決。どっちに転ぶのか……ほぼ否決に決定したという流れだが……

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