Pentium4 630?660が2月19日に販売解禁。勿論プライスカットも。

Intelの新製品発表日情報によると、Pentium4 630?660及びPentium 4 Extreme Edition 3.73GHzの販売解禁は2月19日。発表は2月22日。共に日本時間。
エルミタージュ秋葉原によると同時にプライスカットも行われる見通し。
合わせてAMDもプライスカットを行うって話があるみたい。
……まあ、Intelが価格改定したらAMDもその前後でいつもしてるから、当然あると思われる。

で、Pentium4 600シリーズのおさらいをしておくと、
L2キャッシュ2MB、64bit対応、メモリ保護機能、省電力機能が搭載される。
600シリーズの実クロックは以下の見込み。
630(3.0GHz)
640(3.2GHz)
650(3.4GHz)
660(3.6GHz)
キャッシュを現行のPrescottの1MBやNorthwoodの512KBから増やす代わりに、クロックを下げてきています。

500シリーズも型番にJが付けばメモリ保護機能、ウイルスなどによるバッファ・オーバーランを防ぐ、NX bitに対応してますし、
64bitもEM64T対応Pentium 4がつい先日、単体販売が解禁され、アキバには3.20GHz?3.80GHzが売られてますので、
純粋に新しいのはキャッシュ2MBと省電力機能モバイル向けCPUのSpeedStepに似たEnhanced Intel Speedstep Technology(EIST)への対応という事になります。

値段の予想は価格改定後のPentium 4 540 (3.20GHz) と 630 (3.0GHz)が同価格帯になる見込み。

今のところ
Q2に670(3.80GHz)が登場し、
Q3にデュアルコアのSmithfieldが出る予定。

最近のステップで、異様な発熱と消費電力が緩和されたらしく、
この省電力機能と64bit対応でAthlon 64が優位とされている部分を全て備えることができるので、発売が非常に楽しみです。

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング