ディズニー、豪州でBD/DVDの販売を終了

 ディズニーがオーストラリアとニュージーランドでBD/DVDの販売を終了する。

 米国のBD/DVD販売額は調査会社DEGによると、2021年が19億7000万ドル、2022年が15億8000万ドル。レンタル額は2021年が6億270万ドル、2022年が5億240万ドル。どちらも1年で2割前後減少している。

 一方、定額ストリーミングサービスは2022年が303億ドルでディスク市場を大幅に上回っている。

 ディスク市場が小さくなりすぎた。調査会社アダムスメディアによると、2004年の米国ホームビデオ市場(セル+レンタル)は219億ドル。20年で全盛期の10分の1以下になっている。

 個人的には今年も『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の3Dブルーレイを買ったし、去年もマーベルヒーロー系の3Dブルーレイを買ったので現役なのだが、ディスク市場の終わりは如実に感じている。

 h.264(MPEG-4 AVC)で配信している1080p配信はBD以下。h.265(HEVC)で配信している4K配信はUHD BD以下。4K配信とUHD BDだとデータ量は10倍違うので愛好家はUHD BD一択だがそのディスクもいつまで販売されるのだろうか。

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