MicrosoftのActivision Blizzard買収でソニーの時価総額が2.3兆円減少!

 Microsoftが『コール・オブ・デューティ』『オーバーウォッチ』『キャンディクラッシュ』で有名なActivision Blizzardを687億ドル(約7.87兆円)で買収することに合意したと発表した。

 その結果として『コール・オブ・デューティ』等のPSプラットフォームとXboxプラットフォームの両方で展開しているタイトルがXbox独占になってしまうとの見方から19日にソニーの株価が13%急落。たった1日でソニーグループの企業価値が2兆2951億円も減少してしまった。

 シティグループ証券の江沢厚太アナリストの試算ではActivision BlizzardのゲームタイトルがXbox独占になってしまった場合、悪い見通しでも5000億円程度の減少が妥当している。20日のソニーの株価は執筆時点で3.46%上昇している。

 なお、ゲーム事業毎に比べるとソニーのゲーム事業が売り上げ2兆円弱、任天堂が1.3兆円、Microsoftのゲーム事業が1.2兆円、Activision Blizzardが7000億円。今回の買収でMicrosoftは任天堂を抜きソニーと互角となる。

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