Epic対アップル、連邦地裁判事の判断は痛み分け

 人気ゲームアプリ『フォートナイト』のEpic GamesがApple Storeの30%の手数料を避ける独自課金システムを実装したことから始まったEpic対アップルの法廷闘争は痛み分けから始まったようだ。

 Epic Gamesの求めた「アップルへのフォートナイト削除の取り消し」に対して連邦地裁判事は裁判所がアップルに取消を命じる程の緊急性は無いと判断。

 一方、「Unreal Engine開発アカウントの停止差し止め」に関しては、必要以上に第三者を巻き込む報復として差し止めを命じるとした。

 ……正直、『フォートナイト』の手数料の話、アップルの市場独占の話がいつの間にか「Unreal Engine」を使用するゲーム業界全体の話に飛び火していったから驚いたが、連邦地裁判事の判断には納得。

 ただ、これから長い法廷闘争が行われるのだろう。

 なお、Unreal Engine 4を採用したゲームとしては『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』『ドラゴンボールZ カカロット』『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』『ファイナルファンタジーVII リメイク』『鉄拳7』『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』等がある。

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