デジタルカメラ市場は8年で7割減少へ

 BCNランキングによると、デジタルカメラ市場はピーク時の2010年を100とした場合、2018年で30.2、2019年は11月と12月を残した段階で21.2になっている。

 出荷台数はさらに顕著で2010年は1億2146万3234台あったものが2018年には1942万3371台へ減少。コンパクトデジカメ市場は完全にスマホに食われた形だ。

 その為、カメラ大手のニコンは今年、カメラ事業の売り上げ見通しを下方修正し、赤字になるとしている。 

 先日、iPhone 11 Proと120万円超する1億200万画素のプロ向けデジタル一眼レフカメラとの比較50万円するキヤノンのプロ向けデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」の比較動画が公開され話題になっていた。

 どちらがiPhone 11 Proで取った写真かを問いかける動画だが、大体分かるが写真の小ささもあってカメラ好きでも無い限り全部見分けるのは難しい。

 写真では無いが全編iPhoneで撮影した映画『麻雀放浪記2020』。映画『シン・ゴジラ』でiPhoneやGo Proが活躍した話など映像の現場で既に活躍。最初の動画のジョシュ・ロッシ氏もiPhone11 Proで撮影した写真で映画のポスターを制作するのに十分なクオリティと評価している。

 自撮り、インスタ映えの観点からミラーレス一眼を買う女性が増えているとニュースでもやっていたが、本当にカメラが必要だったり、好きな層以外はこれからわざわざカメラを買わないだろう。

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