サムスンがBDプレイヤー生産を終了! ブルーレイは衰退期に

 サムスンが4K ULTRA HD対応Blu-rayプレイヤーの生産を終了したとフォーブスが報じ、CNETが取材をした所、アメリカ等の地域で早々にフルHD及び4K対応Blu-rayプレイヤーの販売を終了することを明かした。

 アメリカではNetflixやHuluといったストリーミングサービスが人気を博しており、全世界で9000店舗を構えていた米レンタルビデオチェーン大手ブロックバスターも今や残り1店舗にまで減少している。

 ブルーレイは2002年に日立、パナソニック、シャープ、ソニー、サムスン、LG電子、フィリップス等が規格策定。2003年にソニーが世界初のBDレコーダーを発売。2006年にソニーがBDプレイヤー機能を備えたPS3を発売した。2008年にHD DVD陣営が手を引き次世代DVD規格はBDに統一された。

 ……私は記事内にあるストリーミングよりもBDの方が綺麗だと思う層。4KではなくフルHDのストリーミングとフルHDのBDの話に限る。ただし、ストリーミングの手軽さは圧倒的で、特にスマホで見られない物理ディスクに未来が無いのは理解している。

 日本はレンタルビデオの市場が10年間で半減し、毎年閉店が相次いでいるもののTSUTAYAやゲオはまだ結構な店舗数を維持しており、アメリカのようになるまでまだ時間がかかる。特にインターネットが不得意な年配層が使っている間、DVDは大丈夫だろう。この部分がBDになっていないのが個人的に残念だ。

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