東芝、シャープにパソコン事業の売却を検討
東芝がシャープにパソコン事業の売却を検討。既に実務レベルで協議入りしていると報道されている。東芝は報道について「さまざまな検討はしているが、方針を含め何ら決定していない」。シャープは「コメントは差し控える」としている。
東芝のパソコン事業は1994年から2000年までノートPC世界シェア1位を7年連続で獲得する程の看板事業だったが2017年3月期にはピークの10分の1にまで縮小。シャープは「メビウス」ブランドを手掛けていたが2010年に撤退している。
……昨年末ASUSと交渉しているとの報道があったのに今度はシャープ。シャープの親会社はDellやHPのパソコンを製造する電子機器受託生産で世界最大の鴻海。シャープの液晶と鴻海の生産能力、部品調達力を考えれば一度は撤退したパソコン事業への再参入も可能だろう。
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