2018年2月から「ATOK」はパッケージ版を廃止して「ATOK Passport」のみに

 ジャストシステムが「一太郎 2018」と日本語入力システム「ATOK」を発表した。ATOKはATOK製品単体のパッケージ版を廃止してサブスクリプション(月額制)の「ATOK Passport」に統一するとのこと。

 「ATOK Passport」はベーシックが月額286円(税別)、プレミアムが月額476円(税別)。また、「一太郎 2018」には「ATOK for Windows 一太郎2018 Limited」を搭載するが、LimitedではATOKクラウド辞典サービス、ATOKナントカ変換サービス等が利用できないようだ。

 なお、「ATOK 2017」のパッケージ版の販売は継続される。

 一方、「一太郎2018」は新たに「折り本」を簡単に作れる折り本印刷の機能を追加、小説投稿の機能を強化し、PDF保存、コンビニプリントなど用途や利用シーンに応じた出力を「アウトプットナビ」機能でアシストする。

 今回は多くの文芸作品や広告コピーで使用される「イワタ明朝体オールドPr6N / イワタ太明朝体オールドPr6N」「岩田呉竹体」「イワタ細ゴシック体オールドPr6N / イワタ太ゴシック体オールドPr6N」を搭載。高品位な文芸作品の紙面・装丁に仕上げることができる。『広辞苑 第七版』も初搭載。

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