Wi-Fi暗号化技術「WPA2」に脆弱性! アップデートで解決可能

 Wi-Fiの暗号化に使われている「WPA2」に脆弱性(KRACKs)が見付かった。脆弱性はプロトコルレベルの問題の為、WPA2を使用する全てのWi-Fi機器に影響するとみられている。

 ただ、Wi-Fi Allianceの公式声明によれば、ソフトウェアアップデートによって対策が可能で、主要なデバイスメーカーは既にアップデートの提供をはじめているとのこと。

[追記] Googleは11月6日にAndroid用セキュリティ更新プログラムを提供、Appleは数週間以内にソフトウェアアップデートでKRACKsに対応、Microsoftは10月10日の更新で対応済み。

  今のところ今回の脆弱性が悪用された事例は無いが、今後は悪意ある人物がアクセスポイントに侵入。暗号化された通信内容を復号して盗聴したり、攻撃コードを埋め込んだり、様々な攻撃が行われる可能性がある。

 ……アップデートが来ないルーターは買い換え確定だな。3年前にIEEE802.11ac対応ルーターに買い換えたけどアップデートされるかどうか。ゲーム機とBDレコーダー用に無線LANコンバーターにしてるIEEE802.11ac対応ルーターもあるからまだ買い換えたくは無いんだけど。

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