中古スマートフォンの利用率は2.2%! 抵抗がある人は77.7%

 MMD研究所が「2016年中古端末に関する購買動向調査」の結果を発表した。対象者はスマートフォンを所有する15歳以上の男女2213人。

 それによると、新品のAndroidスマートフォンが29.9%。新品のガラケーが29.6%、新品のiPhoneが27.6%。中古のAndroidが1.3%。中古のiPhoneが0.7%。中古のガラケーが0.5%。中古のその他のスマートフォンが0.2%となったようだ。

 中古端末への抵抗感は全体では77.7%。男性は68.9%。女性は86.7%。

 格安SIMの普及と共に中古市場が成長すると言われていたが、中古のスマートフォン、ガラケーに抵抗のあるユーザーが多いことが明らかになった。

 ……毎年進化する性能面を気にするユーザーを除くとしても、中古はバッテリーの劣化具合が心配。指で常に触る製品である上、通話時は顔を近づけることから衛生面も心配。いくつか心配事がある割には値が張る。

 中古市場が盛り上がるには結構ハードルが高そうだ。

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング