紀伊国屋書店、村上春樹新刊の9割を買い占めてAmazonに対抗!

 紀伊国屋書店がAmazonを始めとするインターネット書店への対抗策として、9月に発売する予定の村上春樹さんの長編エッセイ「職業としての小説家」初版10万部の内9万部を直接買い取り、自社店舗や他社の書店に限定供給すると発表した。

 出版社は残りの1万冊の内、半分を販促イベント用等に取り置き。Amazon等のインターネット書店には5千冊程度しか渡らない模様。一方、Amazonの方は出版業界で主流の定価販売を揺さぶる値引き販売を6月に実施している。

投稿者: (公開日: / 最終更新日: )

記事別アクセスランキング