大河ドラマの題材にして欲しい偉人「卑弥呼」「紫式部」「聖徳太子」

 マイナビスチューデントがNHK大河ドラマの題材にして欲しい偉人を社会人339人に調査し、記事にまとめている

 昨今の大河ドラマと言えば吉田松陰の妹、山本覚馬の妹を主人公にして、序盤いつも兄が主役に見える幕末・明治維新。山本勘助、直江兼続、黒田官兵衛と軍師・知将ポジションが続く戦国時代が多い。

 しかし、調査では以外と平安時代以前が人気で「卑弥呼」「紫式部」「小野小町」「聖徳太子」「清少納言」といった意見が複数上がったようだ。

 個人的には魏に使者を送る以外の全てがオリジナルストーリーになる「卑弥呼」はご免被るが「紫式部」「清少納言」は有り。

 993年から1000年頃まで宮仕えしていた清少納言と1005年から1012年頃の紫式部に面識が無いのは承知しているが、前半を定子と清少納言、後半を彰子と紫式部。裏で藤原伊周VS藤原道長をやれば見るべきものはあるように思う。

 ファンタジーで良いなら『古事記』『日本書紀』の「神功皇后」。

 ……しかし、現在気になるのは『篤姫』で徳川将軍家と薩摩藩、『龍馬伝』で坂本龍馬と土佐藩、『八重の桜』で会津藩、『花燃ゆ』で長州藩。幕末・明治維新の主役格をここ7年でやりきってしまい、次ぎどこに戻るつもりなのかということ。

 2004年の『新選組!』、1998年の『徳川慶喜』、1990年の『翔ぶが如く』も含めれば残っているのは朝廷視点。明治天皇か、岩倉具視か。江藤新平と佐賀藩は?

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